岐阜の三大桜のひとつ・薄墨桜から西国三十三番霊場谷汲山を経て揖斐川へ。
![]() | - 薄墨桜 - (根尾村) 早朝に訪れた薄墨桜。朝霧の中に大きく構えた その姿には圧倒され、威厳を感じます。 花が散る直前に透き通るような薄墨の色を帯びることから、この名がついた根尾谷のヒガンザクラ。推定樹齢は1500年といわれる日本第2の古木です。幾度となく枯死の危機をまぬがれてきたことから、甦りの桜としても有名です。 |
薄墨桜に向かう国道157号は「薄墨街道」と呼ばれていて、根尾川の渓谷の景色や沿道の桜がきれいです。国道に沿って走る樽見鉄道は この時期、薄墨を訪れる乗客から見れば、まさにお花見列車って感じなんだろうなぁ。(混んでてちょっと大変かな? 国道も大渋滞だったし。) | |
![]() | |
| - 谷汲山華厳寺周辺 - (谷汲村) | |
![]() | ![]() 華厳寺参道は約1キロに渡り、桜が見事なトンネルを作ります。左は かつて、華厳寺参拝で賑わっていた旧名鉄谷汲線の終点・谷汲駅。 |
![]() 華厳寺から県道40号を西に向かうと一目一千本 谷汲吉野山と呼ばれる公園があります。桜の木の数だけでなく、色とりどり花が本当に目を楽しませてくれます。 ![]()
さらに西、県道267号は仁坂坂峠より南の区間は桜並木が続きます。ちょっと道幅が狭い目だけど、濃尾平野の眺めも良くて気持ちイイ! |
- 揖斐川流域を走る - 上の県道267号から国道303号を揖斐川を遡ります。急峻な渓谷の揖斐川には水量の多さからダムや発電所がたくさんあります。そういった所には立派な桜が植えられていて、美しい花を咲かせています。また、ダム湖を縁取る桜並木を走りながら眺めるというのも楽しい! |
![]() |
| 揖斐川流域の桜をもうちょっと紹介します。 | |
![]() | - 池田ふれあい街道 - (池田町) 霞間ヶ峡付近にはいろいろな種類の桜が植えられているので、割と長い間、花見を楽しめます。平成元年には、全国の桜百選に指定されています。高台なので、茶畑越しの濃尾平野の眺めがいい道です。 |
- 揖斐二度桜 - (大野町) 一度目の花が盛りになる頃、花芯から新しい蕾が出てきて、一度目の花が散る頃に二度目の花を咲かせるという珍しい桜。右の花の真ん中に緑の蕾が見えます。 | ![]() |
![]() | - 相川 - (垂井町) 町役場付近の相川には、堤防に桜、川原に菜の花、空には こいのぼり、って所があります。西には雪の伊吹山を望みます。今年は見頃を外してしまいました(笑)。 |
| 2003年 岐阜県お花見データ - 揖斐川水系 |
◆ ソメイヨシノ開花日 : 岐阜市 = 3月24日。 高山市 = 4月17日。 ◆ このページの桜の撮影日 :(撮影場所はツールチップでも示しています。) ・4月13日 (二度桜のみ4月11日) (池田町、垂井町の見頃は4月上旬です。) |
2003年お花見ツー : 長良川下流地域 / 揖斐川 / 国道41号 / 国道156号 1、2